2014
ようやく目途が立ってきました。
明日……とは言えず、明後日にはネットショップ再開できる見通しです(なんというのびのびした運営)
作っていたものの半分も撮影できていないのですが、とりあえず、標本缶が10点、バク車が2点、土星が1点、という予定です。撮影が済み次第、いろいろ追加したいところです。
前回の目玉は青針銅鉱でしたが(個人的趣味)、今回の目玉は星葉石です。これも個人的趣味ですが。とても気に入っているものなので、写真をアップするのが楽しみです。
掲載する予定のブツとは関係ないですが、最近作り溜めているもの↓
暗雲立ち込める不穏な缶の中身。月だけが眩い、的な何か。
そのうち、下北沢か西荻窪に納品できたらいいなと思っています。
2014
ネットショップの再開は1月10日前後を予定しています、と書いた記憶がくっきりあるのですが、予定は未定、と口の中で呟きつつ書いていたこともはっきり記憶しています。
…………。
現在の進行状況ですが、標本缶はラベル作成まで終わっているので、仕上げにあと数日、というところ……
その他のものは、出来上がってはいるのですが、写真撮影が。寒くて。もう、とにかく寒くて。←
ネットショップを見に来て下さった方、いらっしゃったらすみません。あと三日(希望的観測)ぐらいかかりそうです。
とりあえず、最近作ったものの写真を羅列。
もはや季節外れのような気もしますが、きのこの山遠足。石は黄鉄鉱。
定番? の土星。しかし、意外と、この土星を乗せられる水晶(大きな陥没部分がある)を見つけるのが難しくて、これまでに作った数はあまり多くありません。
ミニミニラピュタ。
このサイズの水晶クラスターが、ほとんど手に入らなくてですね……
個人的には超レアな部類です。
ドラバイト(苦土電気石)。トルマリンの一種です。
結晶の見本のような、くっきりした結晶形が魅力ですが、左の石には白い雲母(?)がくっついていて、それが雪景色のようで気に入っています。
星入り水晶が手に入ったんです。一度に幾つか。
それも、以前手に入れたような磨いたものではなく、自然の結晶形のものが。この驚きが伝えられるかどうか分かりませんが、とりあえず私は小躍りするところです。
磨いたものもそこそこレアなのですが、結晶形が残った状態で、アクセサリー用として手に入るのはすごくレアです。売りに出ていたときは目を疑いました(その三十分後には売り切れているのを見た……)
標本として見かけるときは、少しくすんだような状態のものが多く、透き通ったものが見たことがないので、これもあまり水晶としてはグレードが高くない気がしますが、だがしかし。重要なのはすでにそこではなく。
内部はこんな感じ。
よくよく見たり、拡大したりしないと、星がどこにあるのか分かりづらいですね。
写真撮影頑張ります……
2014
ルビー邸にて
去年の手帳をぱらぱらめくっていたら、去年は、5日から下北沢に納品に行っていたことを知って驚愕しています。その他ももろもろ。どうやら去年は、すごくやる気があったらしい……?
もちろん、今年だってやる気がないわけではないのですが、なぜか、正月は休まないと! 作業とかしてはいけない! と、謎のブレーキがかかっておりまして、必死に休んでおりました。いや、別にだらーんとするのに努力は必要ないのですが。
なんだか、今回は正月と別れがたくてですね……!
年が切り替わってすっきり!(実は何も変わっていないのだが) なんとも清新な気分……!
正月ってこんなにいいものだったんですね、本当に何一つ変わってないんですが。
とにかく、謎の多幸感に浸っていたために、何一つ進んでおりませんでした。
ぼちぼち、一昨日辺りから作業に戻りまして、それなりに楽しくやっているのですが、写真に撮るものが何もなかったので、ブログも書けませんでした。写真がなくたって文章は書けるのですが、写真があれば、文章に中身がなくても許されそうな気がするので(錯覚)
作業中の様子とか、写真に撮ってもいいんですが、面倒くさくてですね(結局面倒なだけ)
そのうち、なんだかブログに載せてもよさそうな絵?が出来上がってきたので、無事、本日はブログ更新できることになりました。写真よりもこっちのほうが面倒だったんじゃないかという説もありますが。
現在は、せっせと缶に穴あけし、水晶やら紫水晶やらその他いろんな石にせっせと細工しています。いつも通り、先の見通しゼロで目先の作業をやっておりますので、何がいつ出来上がってくるのか、全然分かっていません。
どうやら今年も、去年と同じような通常運転になりそうな予感です。
2013
いきなり不気味な写真ですみません。
少し前に、栗のペースト入りケーキを焼いたとき、ひび割れができてこんなことになってしまった図です。
こういうのを撮っておくと母が喜ぶので、一応撮影しておきました。後で母に見せよう。
皆さま、年越しの準備はすっかりお済みでしょうか。
我が家では特に大掃除もせず(部屋の床ぐらいは拭いた)、おせちもなく、普段とそれほど変わりはないんですが、蕎麦もうどんもそうめんもあるし(冬でもあったかいそうめんを食べる一家です)、お餅もあるし、回る寿司で調達した寿司もあるし、西荻窪で調達した柴漬けと粟餅(餅は喜田屋さんで買いました)もあるし、もう十分以上に満足してぬくぬくしております。
何も変わらないけど、新しいまっさらな年が始まる! という気分はすごく幸せですね。何も変わらないけど(二回言った)
なお、なんとなく和風で統一しているはずが、粟餅を食べるのに、栗とミルクと洋酒入りのつけ汁を用意したので、もうそこで何かが台無しです。
それはともかく、今年を振り返ると、とにかく、いろんな人を見送った年でした。
祖母、恩師、小学生時代から知っている近所のおばちゃん、友人から、まったく接点はないが本やゲームなどを通じて知っている人たちまで、本当にいろいろ。
寂しいときは、アクセサリー作りをしていてよかった! と思いました。多少のメールのやり取りにも、すごく元気づけられた一年でした。実際にお会いできた方もいますし。これまで一人で黙々と、孤独に作っていた蓄積が少しは出てきたというか、少し収穫が出てきたんだなという気がします。
来年はもっと構っていただけるように頑張ります(笑)
もともと、集中しているときは自分の世界に篭りがちなタイプでして、ずっと昔、あまり接点のなかった後輩に、「○○さんって、やたら謎の扉が沢山ある家みたいで、遊びに行くと楽しいんだけど、間違った扉を開けるとブラックホールが広がってそうだよね」と言われたことがやたら印象に残っているんですが。
謎の扉が沢山ある家……普通の扉の横に、小指が通るぐらいのミニ扉が並んでいるような家ですね。いい……すごくいい……!(ツボに嵌まったらしい)
真偽はともかく、そんな家になりたいです(笑)
そして、来年はなるべく、沢山の扉を回りに公開できたらいいなと思っています。
あと、もうひとつ。
もう年の瀬になって、なんとなく見えてきたことが。
もともと、考えよりも自分の中のイメージ優先で、「これしかない!」という思いで、創作用の屋号(フユノモリ社)をつけたのですが。
なんでそう名付けたのか、という理由が、ぼんやりと見えてきた気がします。
つまり、これから長い間、私たちはだんだん日が薄くなる冬の季節を生きていく(心象風景として)のだと思いますが、その中でも綺麗なものを見つけたい、むしろ、立ち枯れた冬の空気の中でこそ、より綺麗に見えるものもあるだろう、ということです。
文明が衰退する間際こそ、文化が爛熟する、と、歴史の本を読むとよく書いてありますしね。
寒さが厳しくなる世界の中で、せっせとキラキラするものを拾って歩きたい所存です。
追い詰められた気分でいると、どうしても大きな物語にすがりたくなるものですが、私は本能的にそれを忌避してしまう質なので、ひとつひとつ違う、ごく小さなささやかな物語を、首にぶら下げて持って歩けるサイズで、これからも作っていけたらと思っています。
今年は、「何かあったときに、心の避難所になるような小さな場所が沢山あると助かる」というのを実感したので、本当にささやかながら、そういう避難所のひとつになれれば、とも思います。
もともと、作りたいから作っていただけなので、全ては後付けですが。
そして、アクセサリーに限らず、そうした小さな避難場所を沢山作っていきたいので、どうぞ皆さま、来年もお時間あれば構ってください(笑)
真剣に書いてしまいましたが、今年もよい年でした。いろんな人を見送ったけど、臆面もなくそう言えます(笑)
来年も頑張る、とかではなく、とにかく今は、来年が楽しみです! 何して遊ぼうかな。誰か一緒に遊んでくれるかな、と(笑)
ではでは、皆さまもよいお年をお過ごしくださいませ!