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日記とは言い切れない更新速度です。

2017

1212
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2016

0412

 またしても各方面にご無沙汰しております。私は元気です。

 ……いや、ちょっと前までやっぱり元気じゃなかったんですけど……去年の12月以降、どうにも体調が低空飛行で気分が優れない日々が続いて、気合いを入れてもなかなか頑張れないでいたので、心機一転しようと、とりあえず九州まで飛んでみました。

 結果→別府! 別府最高……!!!

 謎の石像とか、ストーンサークルとか、隠れ地下礼拝堂とかが点在する大分。何より温泉がこんこんと湧き出しているということは、ミネラルが豊富すぎて、石好きにとっては聖地みたいなものですね。実際行ってみたら聖地に来たような気がした。気のせいかもしれないですが。


・旅の記録

 長松寺



 八幡朝見神社


 別府公園


 西法寺



 府内城址公園



 こうして写真を並べると、実り多き旅だったことが分かって頂けると思います!(笑)


 おふざけはともかく(えっ)、本当に得るものが多い旅で、語りだすと十回分ぐらいの記事を消費しそうな感じなので、その分をなるべく作品作成の情熱として昇華させていきたいと思います。

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2016

0326

 揃えました。



 エポック社のガチャガチャ「オオカミと赤ずきん」五種セットです。
 
 一回ガチャってみて、オオカミの出来栄えがよくて気に入ったので(この品揃えだと、赤ずきんが一人出る前にオオカミが二十匹ぐらい揃いそうな気もしたので)うっかりコンプリートセットを買いました。密林で送料無料で1199円でした。


 
 念願の赤ずきんですが、鼻が思ったよりも横につぶれていて残念です。大きさとか、雰囲気はすごく気に入っているんですけど。遠目に見たほうがかわいい。


 この表情


 カオス。


 土台にしっかりくっついているわけではないので、割と簡単にカオスな状態になります。犬が腹を見せているようでちょっと愉快。
 オオカミは顔も毛並みも塗りも完成度が高いです。それでこの価格って、どうなってるんだ……


 さらにカオス。

 赤ずきんが「何やってるんだ……」と冷たい目を注いでいるような気がする。オオカミ達はすでに赤ずきんに興味なさそう。そんな関係(推測)



2016

0323


 行ってきました。



 これです↓
 神奈川県立歴史博物館(公式HP
 特別展「石展 -かながわの歴史を彩った石の文化-」
 3月27日まで
 
 神奈川県立歴史博物館は、今年6月から老朽化のため長期休館・改修工事に入られるそうで。個人的に思い入れの深い博物館なので、しばらく入れなくなるなんて寂しい……改修工事で雰囲気ががらりと変わってしまったらどうしよう……などと、気を揉んでいたのですが、そんなときにこんな地m……じ、地道な展示をなさっておられて、「なんでこんな時にこんな展示を……最後だからもっと盛大な花火を打ち上げようとかいう発想ゼロか(※休館までにあともう一回展示がありますが)……ええい、好き!!!! やっぱり好き!!!!」などという気分になりました。


 展示は撮影禁止だったので写真はありませんが、図録は購入しました。

 ほんとに……こんな内容の展示でした↑↑↑

 900円も払って、こんな地味な展示は久々に見ましたよ……!(笑)
 戦国時代の書状や江戸時代の絵地図なんかがあったり、土偶があったり、勾玉があったり、それなりに「華を添えられそうなものは持って来ました」みたいな感もあるのですが、基本、「ほら、石だよ石!」と、その辺にごろごろ転がっている石に萌えられる人向けです。このマニアックさが最高に心をくすぐります。

 一日に二回、学芸員による解説があるので、きっと萌えたぎる石トークが聴けたことと思いますが、私はその日、会場にいらした解説ボランティアの方から、みっしりと萌え石トークをご馳走になりました。これがまた最高潮にマニアックでして、私のテンションも異様に上がりました。「石工さんは、この石は彫るとき『粘りがある』っておっしゃるんですが、『粘り』の感覚が私にはまだよく掴めないんですよ……」などとおっしゃる解説ボランティアさん。こんな話で盛り上がれる場所があるとは……!
 火山もプレートも山ほどある、常に地震に揺られていて「今、大地が隆起してる……!」などという感覚を味わえる国に住んでる日本人は、もっとその辺のごろごろした石に萌えるべきだと思いますね。でも、「石って素晴らしいですよ!」と布教するのに、綺麗なきらきらした石など一個も持ち出さず、本当にその辺に転がってそうな石を全力で並べてきたのは(それぞれすごく貴重な石なのは分かりますが……!(笑))流石すぎて、あまりに玄人すぎて痺れます……!



 とりあえず、休館が寂しいので、これまで何度も通ってきた場所を激写。


 この奥、左側に喫茶室があるんですが、大学時代からここで林檎ケーキを頂いてました。素朴で美味しくて安いんですが、やっぱり時代の流れに勝てずどんどん値上がりしております…… それでも、未だに、林檎ケーキ+飲み物のセットで390円で頂けるというお手頃さはお勧めです。なお、コーヒーは昔に比べて美味しくなった気がする。


2016

0125

 なんというか、今日は「日記」を書きたい気分なので、日記を書きます。一記事でひと月分をほぼ網羅するという怠惰きわまる日記ですが。

 というのも、世間で一部の人々を打ちのめしているクウネルショックが、私にも響いてきたからです……だが、その件は少し横に置いておいて。



・1月前半、私が何をしていたかというと、
 ほぼ死んでる→片づけ(作品展)→ほぼ死んでる→片づけ(ニヒル牛2)→片づけ(ニヒル牛2)→ほぼ死んでる

 簡潔に言ってこんな感じでした。
 何がいけなかったかというと、宅急便の配送所に持ち込めば、すぐに箱も伝票も用意してくれて持って行ってくれる……と浅い考えが……; 宅急便を使うにも事前の準備は入念に、というのが今月の教訓のようです。だが、そのために重たい荷物を持って夜の街をさまよったり、まるで凶器のような物体を抱えて駅のホームで震えながら少しでも空いている電車を待ったり、と、なかなかハードボイルドな経験をせねばならず。ただでさえ微小な筋肉がほぼ死んでました。


 そもそも、年越しのときにも死んでいたので(これはまた別の事情)、紅白も見なかったんですよね……生きていても紅白を見ていたかどうかは定かではないが。ですが、一月上旬も終わる頃、「そういえば、今年の小林幸子ってどんなだったんだろう……?」ともそもそ這い出して、軽い気持ちで検索をかけてみたところ、公式動画がやたら増えてるではないですか……小林幸子が最初にニコ動に降臨したときは、ニュースになっていたので私も見ていたのですが、それからどんなことになっていたのかさっぱり知らずにいたら。なんだかいろいろ大変なことになっていた。
 公式動画を一巡して、さらにもう一巡、それからもう一巡ぐらいしたような記憶があやふやですが、とにかくぶわーっと伝わってきたのは、自分は人を幸せにするために歌っていて、それで稼いでいるプロなんだ、という強い矜持があれば、他のつまらないプライドや意地とか、新しいものに飛び込むときの恐怖とか、そうしたものは全部飛び越えられるし、どんなものにも上質な魂を吹き込めるし、その真摯さが見ている人を揺り動かすんだな、ということです。とにかく一言で言うと、感動した。幸子(敬称をつけたいが何とつけたらいいか分からない)に感動した。


 とにかく私も怖がらずに新しいことを始めよう、飛び込んで必死に真剣にやろう、と思って、ごそごそサイト改装など始めたのがその辺りの時期です。なんというか、これまで作ってあったトップページが気に入りすぎていて、自分に馴染み過ぎていて、新しいものを作るのが躊躇われるような状況が続いていたのです……
 作ってみた新しいトップページはまだまだ馴染みが薄く、試行錯誤の連続で、うーん、と頭をひねってばかりいるのですが、面白いです。これからどう作っていくのか悩むのがたぶん幸せなのです。


 小林幸子でやや復活を遂げた私。(前回のあらすじ風に)
 1月の目標を「読書時間を取り戻す」にしたために、その後はひたすら本を読み漁っておりました。今年は、講談社学術文庫を全冊読む、とかやってみたいところ(古典ものは大体網羅済みなので勝算はあります)
 今月中に読んだ本は、「皆勤の徒(酉島伝法)」「掏摸(中村文則)」「古典の森へ(田辺聖子)」「世界の誕生日(ル・グィン)」「地底(ホワイトハウス)」「奥の部屋(エイクマン)」……若干表記が間違っていそうな予感もしますがそんな感じです。なお、講談社学術文庫は一冊も入っていない模様(これから読みます……うん)


 とにかく、外が寒い。凍り付いた雪で外に出られない日々が続き、1月新発売のドトールのショートケーキもカフェスギノコさんの「さつま芋そば粉のミルクレープ」も食べられずにいて、私は発狂寸前でしたが(ミルクレープ! ミルクレープ!)、ひたすら読書に耽溺することでなんとか正気を保っておりました(上に挙げた本のラインナップからして、あまり正気でないものが多いことはあえて触れない)

 
 そんな日々に舞い込んできた、悲報。
 
 悲報としかいいようがない。新聞の広告欄に乗った「クウネル リニューアル版」の画像を見ただけで、何か言いしれない悲劇が起きてしまったのだなと察しましたが、これはどう理性的に解説されたとしても、ぐっと感情の奥に鎮めるしかない。なるほど、悲劇とはそういうものだったんだな……と思いましたが、とにかく、そのぐらい恐ろしいことが起きていた。

 以前も、お気に入りの雑誌が廃刊に追い込まれることは何度かあったし(雑貨カタログとリンカランが印象強いです)、そのたびに「ああ……;」と思いましたが、自分の信じる価値を掲げて戦ったものの力及ばず敗退……頑張ったね、という感じがして、それはそれで、ねぎらいの言葉をかけたい気分だったのです。だが、これは……

 そもそも、私は創刊号から買ってはいたものの、いい読者か悪い読者かと言われれば悪い読者の方なのですが……気に入った号しか買ってなかったので。

 経営悪化→新しくネームバリューのありそうな編集長を呼んでくる←分かる
 内容を完全リニューアルして新しい読者層を惹きつけようとする←分かる

 問題は、あまりにもその内容が無残なことです。
 
 廃刊なら良かったんです……と呟かざるを得ないぐらい、これは、見るに耐えない。すべて変える、そのこと自体は悪くも良くもないのですが、変えた結果がこれでは、リニューアルではなく、ゾンビ化です。

 アマゾンのレビューがこれまで見たことのないタイプのコメントで埋まっていて、それにもぞっとするような感覚を味わいました。編集する人々が、沢山の人が感じているこの感覚のごく一部だけでも持っていられなかった、その事実が怖い。

 手放してはいけないものを手放し、悲惨すぎる物体に変えて差し出してくる、その鈍感さ。何を捨てたかという事実すら認識できないような感度の低さ。周囲の状況を全く読めない、あえて悪い方向に自分を信じすぎる楽観主義。自分がこんな状態に陥ったとしたら……何かを生み出す人間なら、こうなってしまう可能性はゼロではない。年齢、とは言いたくないけれど、自分の感度も時間の経過とともに摩耗していくのかもしれない……そんなことを想像したら、とめどもなく怖くなっていきます。
 自分はこんなものを作ってはいけない。自分はこうなってはいけない。どんなよいもの、愛されたものでも、こんな無残な姿になることはある。だけどこんな風になる前に、せめて屍はさらしてはならない……

 と深く心に刻みました。

 あと、単なる後悔ですが、もっと毎号買っておけばよかった。最近、装苑が時代にすり寄りすぎる方向に変化してきていて、見ていて不安でひりひりするのですが、とりあえず「うかたま」は毎号買うことにしよう。私は農文協(出版元)に敬意を抱いているのです。


 基本的に、変わっていくものには共感を覚えますが、明暗があまりにすっぱりはっきり分かれているので、一月から現実を思い知らされた感満載です。いい方向、悪い方向に変わることについて、去年から少し考えていることがあって、それとも底流が繋がっている気がしてさらに自分が立っている地面の居心地が悪い感じ。しかし、これだけ反面教師を見せつけられておけば、まずしばらくは大丈夫だろうと思います。クウネルの恐怖に慄いている今のうちに、鈍らないように、進んで、学んで、作って、生きるのです。


2016

0101

 本当は、年が改まる前に、去年最後の記事を書くはずだったのですが……(などと口走っている0時20分過ぎ)
 なぜか、落ち着いて年越し気分に浸れるような状況ではないので(大掃除と年賀状書きを完全に後回しにしたのに、なぜ時間がないのか……私にも大いに謎です)、とりいそぎ簡単なご挨拶文だけ書いておきます。


 去年は、各方面にお世話になりました! 本当に本当に有難うございました。

 今年もよい一年になりますように。


 ちなみに、餅も蕎麦もない、お節料理など夢のまた夢、という年越しを過ごすつもりでいましたが、一昨日、何となく通りすがりにカルディコーヒーで買ったお餅(岐阜県産、切れてないやつ)、とさらに何となく(同上)で買った半生うどんがあります。それに、今年は埼玉県は小川町の無農薬純米酒(地元でしか買えないという、何だか素敵そうなやつ。実際おいしい)があります。
 それに、お隣さんから貰った大量の大根(見事な葉っぱつき)と、伯母から貰った柚子(これも大量)などなど、こまごましたものがいろいろ……これで私は十分に楽しく年が越せそうです。もう越しちゃいましたが。


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