日記とは言い切れない更新速度です。
2011
雑談満載です
■最近買ったもの

イギリス製純銀チャームです。
もう十年ぐらい前、ロンドンの労働者街に数週間滞在したことがあるのですが、常に曇天で、酢の味しかしないピクルスを山盛り食べさせられるし(あれはきつかった…)、チョコバーはどれもヌガー風味だし、階級社会だしで、あまりいい印象が残っていなかったりします……
しかし、どの国にも言えることですが、いい部分は凄く好きです。
このチャームもね……凄く精巧な作りで、なんと靴底がぱっかり開くんですよ。指先サイズのちっこさなんですけども。
↓開けると、中にご婦人と子供たちが住んでいます

あれですね、「床下の小人たち」の二巻で、確かアリエッティの家族は靴に住んでた気がしますが、イギリス童話ではよくあるモチーフのような。
小人、妖精、ファンタジー、靴の家、といえばイギリス!←何か間違った認識
世の中にはアメリカ製だのイタリア製だの、いろんなチャームがありますが、イギリスチャームのこの、大人のファンタジー風味は捨てがたいです。好きです。
ちなみに、こうしたイギリスの銀製チャームは、1950年代あたりから流行したらしく、やたらいろいろな種類が出ています。
もうすでにこの世にない、NUVO社というところで作られたものが有名らしく、ヴィンテージで出回ると、かなりなお値段がつきます(6千円とか)
私が買ったのは、今普通に作られているものなので、そこそこお手軽な値段なんですが……
と言い訳しつつ、実はもう、五、六個持っていたりします……
ところで、イギリスファンタジーといえば、このあいだ、本棚の奥にしまいこんであった「銀色の時―イギリスファンタジー童話傑作選 」(←いちおうアマゾンリンク貼りましたが絶版らしい)を読み返してみて、最初の話で泣きました。いや、悲劇ではないんですが……うさぎ好きには絶対お勧めです(たぶん)
再版されないかな……続編の「夏至の魔法」含め。
収録されている他の話も、今さら見返すと、執筆陣のあまりの豪華っぷりが身に沁みて分かってきた。豪華すぎて怖い。←
子供の頃は、海外の文学というのは全部ひとくくりにしていて、どこの国、とかあまり意識していなかったんですが、今思うと、イギリス文学の恩恵というのは本当に凄いな、と……
エリナー・ファージョンもシェイクスピアもロード・ダンセイニもベイオウルフ(古典)もドリトル先生もオースティンもネズビットもブロンテ姉妹も、全部イギリス製だと思うと、ですね……
私はちゃんと読んだことないんですが、ハリポタのヒットも、この蓄積あってのものだと思われ。
もっとも、スコットランドやアイルランドやウェールズなどの、(ちょっと歪んだ)多重構造あっての大英帝国の文学ですけども。
フランス文学が植民地の歴史によって、多大の影響(ある意味恩恵)をこうむっているように(私は生来のフランス文学よりも、植民地文化の影響を受けたものが好きなので)
……このまま話を続けると、さらにどんどん深みにはまっていきそうなのでこの辺で切り上げますが、ついでに、ちょっと調べてみた結果、W大の童話会の(私に与えた)影響も相当なものだと思いました。あの方もあの方もあそこ出身だったのか……
■その他雑記
・水星探査機メッセンジャーが撮影した、水星表面の画像
見るほどに、メロンのヘタ付近を撮影したものに見えてきたんですが私だけでしょうか。
災害でいろいろ荒んでいるときに、星の写真とか見るのは凄く癒しになります……
・今週こそ、「森のレシオ」見るぞ……! 絶対! ということで、すごく期待しています(笑)
※教えていただいたのですが、今のところ次の放送予定はないそうで(TT)
しかし、諦めずに様子見します←
・ようやく、小林健二氏の「ぼくらの鉱石ラジオ」を読みました。
語りたいことが山ほどできてしまったので、今度延々と語る気まんまん。
・そういえば、白うさぎの在庫がとうとう尽きました(全部で18匹いたんですが)
■最近買ったもの
イギリス製純銀チャームです。
もう十年ぐらい前、ロンドンの労働者街に数週間滞在したことがあるのですが、常に曇天で、酢の味しかしないピクルスを山盛り食べさせられるし(あれはきつかった…)、チョコバーはどれもヌガー風味だし、階級社会だしで、あまりいい印象が残っていなかったりします……
しかし、どの国にも言えることですが、いい部分は凄く好きです。
このチャームもね……凄く精巧な作りで、なんと靴底がぱっかり開くんですよ。指先サイズのちっこさなんですけども。
↓開けると、中にご婦人と子供たちが住んでいます
あれですね、「床下の小人たち」の二巻で、確かアリエッティの家族は靴に住んでた気がしますが、イギリス童話ではよくあるモチーフのような。
小人、妖精、ファンタジー、靴の家、といえばイギリス!←何か間違った認識
世の中にはアメリカ製だのイタリア製だの、いろんなチャームがありますが、イギリスチャームのこの、大人のファンタジー風味は捨てがたいです。好きです。
ちなみに、こうしたイギリスの銀製チャームは、1950年代あたりから流行したらしく、やたらいろいろな種類が出ています。
もうすでにこの世にない、NUVO社というところで作られたものが有名らしく、ヴィンテージで出回ると、かなりなお値段がつきます(6千円とか)
私が買ったのは、今普通に作られているものなので、そこそこお手軽な値段なんですが……
と言い訳しつつ、実はもう、五、六個持っていたりします……
ところで、イギリスファンタジーといえば、このあいだ、本棚の奥にしまいこんであった「銀色の時―イギリスファンタジー童話傑作選 」(←いちおうアマゾンリンク貼りましたが絶版らしい)を読み返してみて、最初の話で泣きました。いや、悲劇ではないんですが……うさぎ好きには絶対お勧めです(たぶん)
再版されないかな……続編の「夏至の魔法」含め。
収録されている他の話も、今さら見返すと、執筆陣のあまりの豪華っぷりが身に沁みて分かってきた。豪華すぎて怖い。←
子供の頃は、海外の文学というのは全部ひとくくりにしていて、どこの国、とかあまり意識していなかったんですが、今思うと、イギリス文学の恩恵というのは本当に凄いな、と……
エリナー・ファージョンもシェイクスピアもロード・ダンセイニもベイオウルフ(古典)もドリトル先生もオースティンもネズビットもブロンテ姉妹も、全部イギリス製だと思うと、ですね……
私はちゃんと読んだことないんですが、ハリポタのヒットも、この蓄積あってのものだと思われ。
もっとも、スコットランドやアイルランドやウェールズなどの、(ちょっと歪んだ)多重構造あっての大英帝国の文学ですけども。
フランス文学が植民地の歴史によって、多大の影響(ある意味恩恵)をこうむっているように(私は生来のフランス文学よりも、植民地文化の影響を受けたものが好きなので)
……このまま話を続けると、さらにどんどん深みにはまっていきそうなのでこの辺で切り上げますが、ついでに、ちょっと調べてみた結果、W大の童話会の(私に与えた)影響も相当なものだと思いました。あの方もあの方もあそこ出身だったのか……
■その他雑記
・水星探査機メッセンジャーが撮影した、水星表面の画像
見るほどに、メロンのヘタ付近を撮影したものに見えてきたんですが私だけでしょうか。
災害でいろいろ荒んでいるときに、星の写真とか見るのは凄く癒しになります……
・今週こそ、「森のレシオ」見るぞ……! 絶対! ということで、すごく期待しています(笑)
※教えていただいたのですが、今のところ次の放送予定はないそうで(TT)
しかし、諦めずに様子見します←
・ようやく、小林健二氏の「ぼくらの鉱石ラジオ」を読みました。
語りたいことが山ほどできてしまったので、今度延々と語る気まんまん。
・そういえば、白うさぎの在庫がとうとう尽きました(全部で18匹いたんですが)
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