日記とは言い切れない更新速度です。
2013
一か月ぐらい、ずっと作っていたものがようやく出来上がり始めたので、ちょっとずつ紹介していきたいと思います。
まずは一匹め。
新キャラ(というのには、ちょっと微妙かもですが)。
星守うさぎ。
うさぎ界の魔法使いポジションです。
拡大図。
意外と、持っているステッキが分かりやすくて気に入っています。
■神殿の星守うさぎ
どれを納品するか、まだ決めていないのですが(次回、数個納品する予定です)、これはもう、チェーンまでつけてあるので、確実に納品します(下北沢の素今歩さんに)
裏側に星。
星守うさぎのいるところ、どこかに星をつけるようにしています。
(ごく稀に例外あり)
■星守うさぎと弟子うさぎ
星守うさぎには、弟子のうさぎがいます。
写真だと、まるで雪で作ったうさぎみたいな形に見えてますが;
傾きのせいで、実際はもうちょっと上に伸びた形のうさぎです。
大・中・小のうさぎ絵を用意してあるのですが、そのうち、中サイズで作っています。
星守うさぎも弟子うさぎも、性別は不明です(たぶん、性別:うさぎ)
どっちがオスでメスなのか、それとも両方ともオスかメスなのか、さっぱり分かりませんので今後の妄想の発展具合によります。でも、たぶん永遠に性別:うさぎ。
■星守うさぎと弟子うさぎ:出会い編
弟子うさぎが、中うさぎではなく、小うさぎで表現されているもの(作成者にしか分からないこの微妙な違い)。
弟子うさぎがまだ仔うさぎで、星守うさぎに拾われて弟子入りした頃だろう、という作成妄想。
その他、弟子が心配そうに見守っていたり、師匠が何か教えていたり、と、幾つかのバージョンを作りました。四つぐらい。
なお、石に星がついていないバージョンの星守うさぎは、弟子うさぎの成長した姿だろう、というのが今の妄想です。
まだ独り立ちしたばかりで、星を呼ぶだけの力がないんです。
ちなみに、星守うさぎ(師匠)は、星を呼んだり、神殿で謎の試練に挑戦したり、自宅でのんびりしていたりします。作っている間は、結構ストーリー(というか、光景)が脳裏にあるのですが、出来上がる頃には忘れています。なるべく、ブログ等に書き残しておければいいのですが……
次回の記事は、また別のうさぎ紹介です。
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