日記とは言い切れない更新速度です。
2012
ネットショップ準備中です。
現在、両親が片付けモードに染まっていまして、しかたなく(?)私も片付けモードに入っています。
何よりもまず、山のように積み上げたアクセサリー材料のあれこれを、なんとかせねばならない……ということで、ここ数日、ひたすらアクセサリーを作成していました。
(うつむいて作業しているので、背中と肩がみしみしします)
下北に納品する分と、ネットショップ用と、イベント用と、あらたに企んでいるあれこれ用と、箱に分けて、ひたすら作り続けていたら、いっぱいに溢れるほどに出来上がってきたんですけど、あれ、片付けになっているのかこれ……?
で、問題はいつもどおり、写真撮影です……
我が家で一番いいカメラが、今、手元になく、さらに次に良かったカメラが故障しまして、今はその次にまともなカメラで撮影しているんですけど、このカメラ、あの手この手でなだめすかしても、なかなか思うような場所にピントを合わせてくれないのです。
頑張って撮影していても、二時間ぐらいで電池切れになるし……その二時間で、まともに使えそうな写真は五枚ぐらいしかないんですけど、……早く、兄が高級カメラと一緒に帰省してくれないものかと、そればかり考えています^^;
季節ががらりと変わったのを、肌で感じられるようになってきたので、ネットショップも、がらりと入れ替えしたいのですが……
とりあえず、撮影したものをちょこっとだけ載せてみます↓↓↓

秋冬ならではの色の石です。
これは、瑪瑙という触れ込みで手に入れた石なんですけれど、どう見ても、瑪瑙の微結晶部分がほぼ欠落して、母岩のみになっているような気がします。これはどう材質表記したらいいものか……
殺風景な石の雰囲気に合わせて、渋くすすけた色の木を生やしてみました。

こちらは、ちゃんと、きらきら光る結晶がたくさんついている瑪瑙。
瑪瑙とは、岩石の空隙部分に入り込んだ、珪素分を豊富に含んだ熱水が、時間をかけて結晶化していくことで出来上がるものが多いようです(※ただいま、私はうろ覚えで語っております)
そのため、穴の内部を埋めるように結晶が生えていることが多いのですが、この瑪瑙もなんとなくその雰囲気が分かる、ような気がする。

きのこの家も、ようやく堂々と出せる季節になってきたかな、と。
しかし、撮影しても撮影しても、ピントの合った写真が撮れず、かろうじてこれがまともなほうです。

これはむしろ時節を逃した感じの、藍晶石。
本当は、光の加減によってはきらきら光って、なかなか綺麗なのですが、そのきらめきが全く捉えられないのが、私のカメラの腕というものであります。
……う、うん、もうちょっと頑張ってみようと思います……
スタンバイしている品物が、あと二十個近くあるんですけど、本当にこれ、撮りきれるのかな……?;
現実逃避したい気分になってきたので、たぶん、次のブログ記事は、京都の喫茶店めぐりの話になると思います。
現在、両親が片付けモードに染まっていまして、しかたなく(?)私も片付けモードに入っています。
何よりもまず、山のように積み上げたアクセサリー材料のあれこれを、なんとかせねばならない……ということで、ここ数日、ひたすらアクセサリーを作成していました。
(うつむいて作業しているので、背中と肩がみしみしします)
下北に納品する分と、ネットショップ用と、イベント用と、あらたに企んでいるあれこれ用と、箱に分けて、ひたすら作り続けていたら、いっぱいに溢れるほどに出来上がってきたんですけど、あれ、片付けになっているのかこれ……?
で、問題はいつもどおり、写真撮影です……
我が家で一番いいカメラが、今、手元になく、さらに次に良かったカメラが故障しまして、今はその次にまともなカメラで撮影しているんですけど、このカメラ、あの手この手でなだめすかしても、なかなか思うような場所にピントを合わせてくれないのです。
頑張って撮影していても、二時間ぐらいで電池切れになるし……その二時間で、まともに使えそうな写真は五枚ぐらいしかないんですけど、……早く、兄が高級カメラと一緒に帰省してくれないものかと、そればかり考えています^^;
季節ががらりと変わったのを、肌で感じられるようになってきたので、ネットショップも、がらりと入れ替えしたいのですが……
とりあえず、撮影したものをちょこっとだけ載せてみます↓↓↓
秋冬ならではの色の石です。
これは、瑪瑙という触れ込みで手に入れた石なんですけれど、どう見ても、瑪瑙の微結晶部分がほぼ欠落して、母岩のみになっているような気がします。これはどう材質表記したらいいものか……
殺風景な石の雰囲気に合わせて、渋くすすけた色の木を生やしてみました。
こちらは、ちゃんと、きらきら光る結晶がたくさんついている瑪瑙。
瑪瑙とは、岩石の空隙部分に入り込んだ、珪素分を豊富に含んだ熱水が、時間をかけて結晶化していくことで出来上がるものが多いようです(※ただいま、私はうろ覚えで語っております)
そのため、穴の内部を埋めるように結晶が生えていることが多いのですが、この瑪瑙もなんとなくその雰囲気が分かる、ような気がする。
きのこの家も、ようやく堂々と出せる季節になってきたかな、と。
しかし、撮影しても撮影しても、ピントの合った写真が撮れず、かろうじてこれがまともなほうです。
これはむしろ時節を逃した感じの、藍晶石。
本当は、光の加減によってはきらきら光って、なかなか綺麗なのですが、そのきらめきが全く捉えられないのが、私のカメラの腕というものであります。
……う、うん、もうちょっと頑張ってみようと思います……
スタンバイしている品物が、あと二十個近くあるんですけど、本当にこれ、撮りきれるのかな……?;
現実逃避したい気分になってきたので、たぶん、次のブログ記事は、京都の喫茶店めぐりの話になると思います。
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