2013
今月発売のKu:nelの表紙が、私ホイホイすぎた件について。
酷いですよね、こんな表紙にされたら買うに決まってる……!
Ku:nelは、記念すべき第一号の表紙が印象的すぎたせいで(ロシアの仲良し老夫婦inサウナ、しかも薄着)、あれを超えるインパクトはなかなか来なかったんですが、今回はなかなか、ツボに嵌まりすぎているために衝撃が来ました。
しかもアイルランド特集ですよ。どうする(どうもしないが)
■標本缶フィーバー、その後
まだまだフィーバー中です。
ここ数日曇天続きのせいで、ろくな写真が撮れなかったのですが、製作物のごく一部をば。
暗くてよく分かりませんが、綺麗にハート型になった紫水晶。
川流れ燐灰石。
河原の石と一緒に、ごろごろと流されてきたんでしょうか……角が取れて丸みを帯びています。それでも、結晶形は分かります(とにかく写真がぼやけているので分かりづらいですが)
不思議な模様のジャスパー。
何か植物が生えたような雰囲気の緑鉛鉱。
北海道産の小さなアンモナイト、ゴウドリセラス。
……あまりに写真が見づらいので、拡大してみました。
……もともと写真が暗すぎてどうにもならない……!
これは、最近行ったミネラルショーで買ったものです。別に狙っているわけではないのですが、ミネラルショーに行くと、高確率で手持ちのアンモナイトの種類が増えます。
なんといっても、北海道がアンモナイトの一大産地ですし、扱っている業者さんも多いですし……
ちなみに、中秋の名月に影響されて、それに関連したものを作っていたんですが、失敗続きで見事に出遅れています。
次の十三夜までには完成させたいです……(やや小声)