日記とは言い切れない更新速度です。
2012
標本ネックレス、大体は更新し終わりました。……ぐふっ←喀血
……写真を加工していた最中は、かなりノリノリだったんですけども、実際にお店画面に載せてみると、いろいろ不満だらけで……;
こんなはずじゃなかったのにという点の連続です。
しかしまあ、教訓は学んだので、次はもうちょっと見栄よい写真を載せられると思います。たぶん。
……写真を加工していた最中は、かなりノリノリだったんですけども、実際にお店画面に載せてみると、いろいろ不満だらけで……;
こんなはずじゃなかったのにという点の連続です。
しかしまあ、教訓は学んだので、次はもうちょっと見栄よい写真を載せられると思います。たぶん。
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2012
記憶を頼りに、下北沢素今歩さんへの道順と、借りている箱の位置を描いてみました。
サイト内にアップしたページ→★
描きながらもずっと思ってたんですけども、なんていうか、もうちょっとまともな絵は描けなかったのかと……^^;
そのうち差し替えるかもしれませんが、とりあえず、携帯ショップのほうにリンクさせるために、このあと二回ほど、地図についての記事を掲載します。
サイト内にアップしたページ→★
描きながらもずっと思ってたんですけども、なんていうか、もうちょっとまともな絵は描けなかったのかと……^^;
そのうち差し替えるかもしれませんが、とりあえず、携帯ショップのほうにリンクさせるために、このあと二回ほど、地図についての記事を掲載します。
2012
アクセサリーを作っている最中に適当に生まれてきて、なんとなく定着しつつあるキャラクター達です。
作っているうちに性格や立場が変化していたりするので、常に暫定的です。
・うぃびぃ(Wiby)

好奇心旺盛、どこにでも顔を出す。
元ネタはこちらです。
よくハイエナをからかって遊んでいる。
主な生息地:瑪瑙、糖晶質石灰岩、水晶
・ハイエナ

なぜか尻尾が長い縞ハイエナ。
尻尾の長さは彼のプライド。
しかし、そのせいで犬や狼に間違われ、うさぎ一家から避けられるうえ、他のハイエナからもはぐれて暮らしている(最近、うさぎ一家の誤解が解けたが、やはり性格が違いすぎるのでなかなか親しくならない)。
性格は物静かで紳士的。たまに哲学的思索にふけっているが、大抵うぃびぃに邪魔される。
主な生息地:全シリーズに登場する唯一の生き物
・うさぎ一家

住めるところならどこにでも住み着き、どんな場所でも、自分たちの色に染め上げる強気な連中。
うさぎ夫婦の出会いはドラマチックだったらしく、二匹でよくデートしていたりする。好きなデート場所は蝶の森。
しょっちゅう誕生日パーティーを開いている。
主な生息地:水晶、糖晶質石灰岩、瑪瑙
・りす

以前は異常に出没頻度が低かったため、半ば伝説の生き物と化していたが、最近あちこちで見かけるようになった。性格が判明したとたん、神秘性のかけらもなくなった。
自分が大好きで、自己満足の塊なのでいつも幸せ。育ちがいいので口には出さないが、森で見かける者全員が、自分のファンクラブに入っていると思い込んでいる。
木の実を探して埋めるのが好きだが、お約束通り、大抵埋めたところを忘れる。埋めたところから、妙なものが生えてくることがある。
・ラプンツェル

鳥かごの中で育った少女。
大きくなって、自力で脱出を果たしたが、まだ他の連中とはそれほど面識がない。鳥かごにいた時期、よく話し相手になってくれたハイエナと仲がよい。
・ペンギン執事

最近現れた新参者。だが、他の誰よりもえらそう。
うぃびぃ宅で雇われるほか、どこかの謎の一軒家で、謎の飲み物を振舞ったりしているらしい。
ほとんど口を利かないので、経歴も性格もほぼ謎に包まれている。
・星守うさぎ
うさぎ界の魔法使い。星の力でまじないをしたり、星を呼びよせたりしているとてもえらいうさぎ。
孤児である小さなうさぎを拾ってきて、弟子として育てている。
性格は飄々として天然。何を考えているか、弟子でもよく読めない。
・庭師うさぎ
どこにでも草木を生やす能力を持つうさぎ。
理想の庭作りと緑化計画に情熱を燃やしている。草以外のものにはあまり興味を示さない。
作っているうちに性格や立場が変化していたりするので、常に暫定的です。
・うぃびぃ(Wiby)
好奇心旺盛、どこにでも顔を出す。
元ネタはこちらです。
よくハイエナをからかって遊んでいる。
主な生息地:瑪瑙、糖晶質石灰岩、水晶
・ハイエナ
なぜか尻尾が長い縞ハイエナ。
尻尾の長さは彼のプライド。
しかし、そのせいで犬や狼に間違われ、うさぎ一家から避けられるうえ、他のハイエナからもはぐれて暮らしている(最近、うさぎ一家の誤解が解けたが、やはり性格が違いすぎるのでなかなか親しくならない)。
性格は物静かで紳士的。たまに哲学的思索にふけっているが、大抵うぃびぃに邪魔される。
主な生息地:全シリーズに登場する唯一の生き物
・うさぎ一家
住めるところならどこにでも住み着き、どんな場所でも、自分たちの色に染め上げる強気な連中。
うさぎ夫婦の出会いはドラマチックだったらしく、二匹でよくデートしていたりする。好きなデート場所は蝶の森。
しょっちゅう誕生日パーティーを開いている。
主な生息地:水晶、糖晶質石灰岩、瑪瑙
・りす
以前は異常に出没頻度が低かったため、半ば伝説の生き物と化していたが、最近あちこちで見かけるようになった。性格が判明したとたん、神秘性のかけらもなくなった。
自分が大好きで、自己満足の塊なのでいつも幸せ。育ちがいいので口には出さないが、森で見かける者全員が、自分のファンクラブに入っていると思い込んでいる。
木の実を探して埋めるのが好きだが、お約束通り、大抵埋めたところを忘れる。埋めたところから、妙なものが生えてくることがある。
・ラプンツェル
鳥かごの中で育った少女。
大きくなって、自力で脱出を果たしたが、まだ他の連中とはそれほど面識がない。鳥かごにいた時期、よく話し相手になってくれたハイエナと仲がよい。
・ペンギン執事
最近現れた新参者。だが、他の誰よりもえらそう。
うぃびぃ宅で雇われるほか、どこかの謎の一軒家で、謎の飲み物を振舞ったりしているらしい。
ほとんど口を利かないので、経歴も性格もほぼ謎に包まれている。
・星守うさぎ
うさぎ界の魔法使い。星の力でまじないをしたり、星を呼びよせたりしているとてもえらいうさぎ。
孤児である小さなうさぎを拾ってきて、弟子として育てている。
性格は飄々として天然。何を考えているか、弟子でもよく読めない。
・庭師うさぎ
どこにでも草木を生やす能力を持つうさぎ。
理想の庭作りと緑化計画に情熱を燃やしている。草以外のものにはあまり興味を示さない。
2012
ここ数日、ずっと作っていた送り箱の柄が完成しました。
青い屋根の家(というか、この写真だと黒い屋根に見えますね……実際は藍色のつもりなんですが)は、何週間か前に、もっと屋根が高いバージョンを作ってあったんですが、定形外郵便の高さは3cm内……という規定をすっかり忘れていて、実際に送るときにはかなり屋根が潰れてしまいました……そんな状態で送ってしまった某さま、ごめんなさい。
かなり屋根を低くして作り直しました。
今度は高さ規定にひっかからないはず……といっても、いつもかなり厚めに包装しているので、いろいろぎりぎりな予感はしています。まあ、なんとかなるとは思いますが?(疑問形)
さっそくショップのほうにアップしてきたんですが、この柄は、少しマッチ箱サイズからはみ出すものを入れるのにもちょうどいいので、選んでいなくても送りつけられてくる可能性大です。
こういう柄を考えたり描いたりする作業は、かなり好きです。うっかり熱心にやってしまいます……
2012
一昨日には雪が積もり、曇っていて、撮影もできないし樹脂も固められない~! と、フラストレーションの塊になっていたのですが、それが嘘のように今日はめっちゃ晴れております。
そして、そんなときに限って、撮影する余裕もなかったりするという……
どのみち、作成物をひたすら並べるだけの日記になりそうなので、今回はちょっと別のものを写してみました。
お気に入りの石です。

天然ジルコニア:風信子鉱
これは無色透明なものです。
透明とはいえ、よくよく見ると少し灰色がかっています。

いちおう、キラキラ光っているのですが、そのきらめきが激写できませんでした。
光り物を撮るのは難しい……;
キュービックジルコニアは人工的に合成されたものですが、これは天然ものです。
ダイアモンドに近い光と高い硬度を持つため、ダイアモンドを持てない庶民が、その代わりにジルコニアを身につけることが多かったとか。
色は赤、橙、青、緑、茶色、白と幅広く、その点でもダイアモンドと同じですね。
(ちなみに、水色のジルコニアが今では一番人気があるらしい)
人工物が広く出回るようになって、がくんと評価が落ちたのではないかと思うのですが……
とにかくマニアックな鉱物になってしまいました。
価格も随分落ちた……と言われているのですが、本当ですか?!! 実感できないんですが!(笑)
普段、安い鉱物ばかり狙って買っている私としては(別に、安いからといって綺麗でないわけではない、というのが鉱物の面白いところ)、かなり高いお買い物だったりします。
少しだけ買ったこの石を、どんと使ってしまう勇気が出ず、ええと、これまでに5粒ぐらい使った……かな?(笑)
とにかく、私の萌えポイントとしては、
・忘れられかけている石である(萌え!)
・風信子鉱という和名がなんとも素敵!(由来はヒヤシンスから)
・完全な無色透明でない、曇りガラスのような風合いに愛を感じます
・キラキラしていて綺麗ですよ!
というわけで、なんでしょう、この気持ち……
あまり他では評価されていないけれど(そのくせちょっと高いが)、自分だけがこの良さを知っているの……うっとり……というような、なんとも自己満足な気持ちを満たしてくれます(笑)
自己満足は、私の全ての原動力なので……←言い切った
これからも、特別なときにだけ、ひっそり一粒二粒使っていくと思います。
そして、そんなときに限って、撮影する余裕もなかったりするという……
どのみち、作成物をひたすら並べるだけの日記になりそうなので、今回はちょっと別のものを写してみました。
お気に入りの石です。
天然ジルコニア:風信子鉱
これは無色透明なものです。
透明とはいえ、よくよく見ると少し灰色がかっています。
いちおう、キラキラ光っているのですが、そのきらめきが激写できませんでした。
光り物を撮るのは難しい……;
キュービックジルコニアは人工的に合成されたものですが、これは天然ものです。
ダイアモンドに近い光と高い硬度を持つため、ダイアモンドを持てない庶民が、その代わりにジルコニアを身につけることが多かったとか。
色は赤、橙、青、緑、茶色、白と幅広く、その点でもダイアモンドと同じですね。
(ちなみに、水色のジルコニアが今では一番人気があるらしい)
人工物が広く出回るようになって、がくんと評価が落ちたのではないかと思うのですが……
とにかくマニアックな鉱物になってしまいました。
価格も随分落ちた……と言われているのですが、本当ですか?!! 実感できないんですが!(笑)
普段、安い鉱物ばかり狙って買っている私としては(別に、安いからといって綺麗でないわけではない、というのが鉱物の面白いところ)、かなり高いお買い物だったりします。
少しだけ買ったこの石を、どんと使ってしまう勇気が出ず、ええと、これまでに5粒ぐらい使った……かな?(笑)
とにかく、私の萌えポイントとしては、
・忘れられかけている石である(萌え!)
・風信子鉱という和名がなんとも素敵!(由来はヒヤシンスから)
・完全な無色透明でない、曇りガラスのような風合いに愛を感じます
・キラキラしていて綺麗ですよ!
というわけで、なんでしょう、この気持ち……
あまり他では評価されていないけれど(そのくせちょっと高いが)、自分だけがこの良さを知っているの……うっとり……というような、なんとも自己満足な気持ちを満たしてくれます(笑)
自己満足は、私の全ての原動力なので……←言い切った
これからも、特別なときにだけ、ひっそり一粒二粒使っていくと思います。