日記とは言い切れない更新速度です。
2012
ショップを一時休業にしております。
トップページにお知らせを書いたのですが、ちょっと旅に出てきます……と書いた時点で、まだ旅に出ていないわけですが(笑)
今週末からいなくなります。
で、今月末には戻ってきます。
まだ受注中のご注文がありますので、そちらを発送させていただいてから旅に出ます。
あれこれ遊んだ後、いつもどおり、西に住む友達のお寺に転がり込むつもりですが、どうなることやら、いまいち予定が定まっていないのですが(^^;)
日記は書けるかどうか分かりませんが、日記用の写真だけは、いつも無駄に撮り貯めています(半分ぐらい使用しないで終わる……)
トップページにお知らせを書いたのですが、ちょっと旅に出てきます……と書いた時点で、まだ旅に出ていないわけですが(笑)
今週末からいなくなります。
で、今月末には戻ってきます。
まだ受注中のご注文がありますので、そちらを発送させていただいてから旅に出ます。
あれこれ遊んだ後、いつもどおり、西に住む友達のお寺に転がり込むつもりですが、どうなることやら、いまいち予定が定まっていないのですが(^^;)
日記は書けるかどうか分かりませんが、日記用の写真だけは、いつも無駄に撮り貯めています(半分ぐらい使用しないで終わる……)
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2012
本日、ビッグサイトの上空に出ていた立派な入道雲。
これでもかと、大きな入道雲が連なっていたんですけれど、特に大きなやつを撮ってみました。
こういう雲に、お城とか木とか生やしてみたいものです。
ほとんど二週間おきにビッグサイトに「通っている」状態なのですが、来週もまたビッグサイトにいる予定です。
今年は、これでもかとイベント充ですね……
ただし、来週はアクセサリー・グッズ系のコーナーにはおらず、「ファンタジー」のコーナーにいるはずです。自作本と一緒に。
今日はもう、睡魔に襲われて今にも寝落ちしかけているので、後日また、そちらの告知を(できたら)ちょこっとしておきますね。
グッコミでお立ち寄りくださった方々、本当にありがとうございました!
昨夜まで作業をしていたおかげで、私は目の下に隈をつくった状態でしたが……;
今回、突然気付いたんですけど、来てくださる方の半数以上が、あれ……お顔を見覚えている方だった……ような?
なんだか……見知らぬ場所にいるような気が全くしなかったんですが(笑)
お立ち寄りくださって、有難うございます!!
ここまで書いたところで、睡魔に負け……がくり
2012
かなり更新の間が開いてしまいました;
気付くと、明後日がまたしてもイベント出展だったりします。
いや、気付いていなかったわけではなく……毎日、必死にイベントに出すためのアクセサリーを作っておりました……
晴れた日が続くので、さぞかしUVレジンの固まりがよかろう……と思っていたんですが、なぜかあまりうまくいっていません。
暑すぎるので、温度でレジンが溶けやすくなり、固まる前に流れたり広がったりしてしまっているようです。
そんなこんなで、チェーンをつける作業になかなか入れずにいました。結局、今夜から明日にかけて、最後の作業に励みます。今日だけでも、もう二十個ぐらい作業しましたが……
細い鎖を使うようになってから、普通のカンでつけることができなくなり、ひとつひとつ針金で巻いて繋げているので、この作業も結構時間がかかります。
そんな状況ですので、明後日は本当にできたてほやほやのものばかり、持ち込むことになりそうです。
できればあんまり暑くないといいですね……!
気付くと、明後日がまたしてもイベント出展だったりします。
いや、気付いていなかったわけではなく……毎日、必死にイベントに出すためのアクセサリーを作っておりました……
晴れた日が続くので、さぞかしUVレジンの固まりがよかろう……と思っていたんですが、なぜかあまりうまくいっていません。
暑すぎるので、温度でレジンが溶けやすくなり、固まる前に流れたり広がったりしてしまっているようです。
そんなこんなで、チェーンをつける作業になかなか入れずにいました。結局、今夜から明日にかけて、最後の作業に励みます。今日だけでも、もう二十個ぐらい作業しましたが……
細い鎖を使うようになってから、普通のカンでつけることができなくなり、ひとつひとつ針金で巻いて繋げているので、この作業も結構時間がかかります。
そんな状況ですので、明後日は本当にできたてほやほやのものばかり、持ち込むことになりそうです。
できればあんまり暑くないといいですね……!
2012
本日も単なるチャーム購入日記です。
六つ目の教会チャームが届きました!(前回よりさらに一個増えているが気にしない)

なんでこれを自慢せずにはいられないかというと、NUVOですよNUVO。
六つ目の教会チャームが届きました!(前回よりさらに一個増えているが気にしない)
なんでこれを自慢せずにはいられないかというと、NUVOですよNUVO。
イギリスチャームの世界にもブランドというものがありまして、TOBYとかGrentnaGreenとか、会社名?らしきものが彫られていることがあるんですが、NUVOは断トツのブランドであります。
ブランドとかよく分からない私にもNUVOは分かる、というのは、他に比べて造りがとても精巧で綺麗にできているからです。
以前、風車小屋のチャームを買って、風車がすごくよく回る……びゅんびゅん回るぜはははは、と面白がってぐるぐる回していたら、NUVOでした。風車も他より三倍回る、それがNUVOクオリティ。
で、六つ目にしてようやく手にしたNUVO教会ですが、同じ形の教会より、ちょっと小さい気がします。この場合、小さいことは良いことなので、まずはそこで満足。
窓から覗くと、中の人たちが垣間みえるのですが、その光景もよい感じです。あ、花嫁さんが中にいるな、と分かる造形美。
蓋を開けると、こんな感じです↓

何がいいって、新郎の体格が安定していることですな……!(笑)
花嫁さんより頭一つ分高くて、細すぎも太すぎもせず、ちょうど頼りになりそうな好人物であります。
花嫁さんは花束を持っているのですが、それもよく分かる。
さらに、よく見ると、また目の点が打ってありそうな感じです。虫眼鏡を持ってきて検証しないと分かりませんが。
で、今回はさらにもう一つ、NUVOのものを買いました。


小さな小屋の中に、「wet」と「fine」と書かれていて、それぞれに男の子と女の子が入っています。
で、これが出入りするように動かせるんです。
いったいこれは何物だろうか……イギリスでは常識なのだろうか、誰か分かる方教えてください^^;
ナーサリーライムか何かかと思ったんですが、知識及ばずです。
二人の名前はJackとJillというらしいですが、どこかでJudyになっているのも見たような。
「???」となりつつ、とにかく可愛いので買ってしまいました。
こういう、イギリスならでは(たぶん)、というチャームも大好きです。
NUVOなので、またしても喜んで動かしていますが、女の子のほうが重いらしく、すぐ奥に入ってしまいます。
女の子のほうがfineらしいので、天気予報は毎日雨ということですねたぶん。
ブランドとかよく分からない私にもNUVOは分かる、というのは、他に比べて造りがとても精巧で綺麗にできているからです。
以前、風車小屋のチャームを買って、風車がすごくよく回る……びゅんびゅん回るぜはははは、と面白がってぐるぐる回していたら、NUVOでした。風車も他より三倍回る、それがNUVOクオリティ。
で、六つ目にしてようやく手にしたNUVO教会ですが、同じ形の教会より、ちょっと小さい気がします。この場合、小さいことは良いことなので、まずはそこで満足。
窓から覗くと、中の人たちが垣間みえるのですが、その光景もよい感じです。あ、花嫁さんが中にいるな、と分かる造形美。
蓋を開けると、こんな感じです↓
何がいいって、新郎の体格が安定していることですな……!(笑)
花嫁さんより頭一つ分高くて、細すぎも太すぎもせず、ちょうど頼りになりそうな好人物であります。
花嫁さんは花束を持っているのですが、それもよく分かる。
さらに、よく見ると、また目の点が打ってありそうな感じです。虫眼鏡を持ってきて検証しないと分かりませんが。
で、今回はさらにもう一つ、NUVOのものを買いました。
小さな小屋の中に、「wet」と「fine」と書かれていて、それぞれに男の子と女の子が入っています。
で、これが出入りするように動かせるんです。
いったいこれは何物だろうか……イギリスでは常識なのだろうか、誰か分かる方教えてください^^;
ナーサリーライムか何かかと思ったんですが、知識及ばずです。
二人の名前はJackとJillというらしいですが、どこかでJudyになっているのも見たような。
「???」となりつつ、とにかく可愛いので買ってしまいました。
こういう、イギリスならでは(たぶん)、というチャームも大好きです。
NUVOなので、またしても喜んで動かしていますが、女の子のほうが重いらしく、すぐ奥に入ってしまいます。
女の子のほうがfineらしいので、天気予報は毎日雨ということですねたぶん。
2012
……と言っても、現在公開中の映画の話ではありません。
これの話です↓

こういう形の滑り台を、「ヘルタースケルター」と呼ぶのはイギリスだけらしいですね。→出典wiki記事(英語版)
というか、こんな形に滑り台が進化している国がイギリスだけ、と言うべきか。
本物はもっとすさまじい色や飾りがついてるようなんですけど、実物は見たことがありません。
一度中に入って、階段をのぼってから滑り下りる、のかな?
どんな構造か、見てみたいんですけども、もう大人になってしまったので立ち入りできなそうですね;
いやその、滑り台にこだわりがあるわけではなくて、この銀製チャームが大好きなのです。
すごく小さいんですけど、これでもイギリス製チャームのなかでは大きめなのですよ。
指に乗せるとこんな感じ↓

夕暮れの暗い光で撮った写真ですみません。
ここ数日、暑さで地を這っていまして、すでに二回も熱中症で倒れた身なので、撮影用照明をつけて部屋の温度を上げるわけにもいかないのです;
で、これが、ぱかっと底面が開くのです↓

中には、本を持った女の子が。
この女の子を「アリス」だと書いていたお店もあったんですけども、本当にアリスなのか、なんでヘルタースケルターの中に女の子がいるのか、私にはよく分かっていません。
でも、この女の子、もの凄くちっさいのに、よくできてるのですよ……!
つまようじでも模様がつけられないぐらい小さいのに、正面から見ると、両目に当たる部分に、超微細な点が打ってあったりします。
どうやったんだろう……イギリスの職人……あなたは神か……←
私の描く絵は、PCで幾らでも縮小ができますが、これは本当に手で……作るんですよね?;
上の滑り台の上にも、子供が二人、滑っているのが見えるんですよ。それも異常に小さいのに、手や足が分かるように作られていて。
最近作られたものなら、型押しで作られているんだろうな、と思うんですが、50年ぐらい前のチャームはどうやって作っているのだろう……未だに分からない
そんな感じで、以前も書きましたが、今もひたすらebayで、イギリス製ヴィンテージチャームを買い漁る日々であります。
英文メールにも大分慣れてきた……(が、今でもebayから、「hey! ○○○!(本名)」というメールが届くと、「貴様に呼び捨てにされる筋合いなどないわっ!!!」と毒づいてしまいます(笑))
ebayで相変わらずどんな闘いを繰り広げているかについては、また体力があるときに無駄に長い記事を書きたいと思うんですが、とりあえず、今のところの戦利品のごく一部を撮ってみました。

Σ(゚ロ゚;)
……同じものをいくつ買う気だ……!!!
建物系のチャームがやっぱり好きなんですよね……!
見ていると、細部が全部違うんですよ。
裏の模様とか、時計の秒針が何時を指しているかとか、窓の数とか、全部違うのです。
作られた年代や、作っている職人によって変わるんでしょうか……
ちなみに中身は、どれも結婚式です。

神父さんに、ベールを曳いた花嫁に、新郎。
かわいいです。
花嫁のベールが長かったり短かったり、新郎が細かったり太かったり、ブライズメイドが付き添っていたり、中身もいろいろ違います。
ひとつだけ、神父なしで二人っきりで結婚式を挙げようとしたカップルも↓

駆け落ち……???!
ちなみに、現在手持ちのチャームは全部で……ええと、30個?(数えている)
……そして、届くのを待っているのが五個ぐらいで、入札しているのが8個……
完全なチャームきちがいですね(^^;)
もともとは、自分のアクセサリーに使うチャームを探していて、間違ってこちらに彷徨いこんだのがきっかけです→銀の実日記さん
偶然彷徨いこんだとき、ちょうど年末セールをやっていまして、すごく安くて吃驚したのを覚えています(後で知ったが、やっぱり原価を割っていたらしい;)
人気ショップなので、入荷したチャームはほとんどすぐに売れてしまって、なくなっていることが多いんですが、チャーム以外にもいろんなものを扱っているので、見ていて楽しいし、勉強になります。
へルタースケルターのチャームを初めて見たのは、こちらのお店です→☆
これは可愛い……! となり、しかし高くて買えなかったので、とうとうイギリス版ebayまで彷徨って行ってしまったわけです;
ヘルタースケルターは人気があるチャームなので、なかなか落札できず、ようやく一つ手に入れただけですが、他は比較的安く手に入れることができます。ebayのあれなこんな(ごにょごにょ)に耐えることができれば(笑)
今のところ、一番やっちゃった……と思ったチャームが、3500円超えでしょうか。いずれそれも紹介したいと思います(^^;)
さて、今週中には、また教会のチャームがひとつ届く予定なので、楽しみに待っています←おい
これの話です↓
こういう形の滑り台を、「ヘルタースケルター」と呼ぶのはイギリスだけらしいですね。→出典wiki記事(英語版)
というか、こんな形に滑り台が進化している国がイギリスだけ、と言うべきか。
本物はもっとすさまじい色や飾りがついてるようなんですけど、実物は見たことがありません。
一度中に入って、階段をのぼってから滑り下りる、のかな?
どんな構造か、見てみたいんですけども、もう大人になってしまったので立ち入りできなそうですね;
いやその、滑り台にこだわりがあるわけではなくて、この銀製チャームが大好きなのです。
すごく小さいんですけど、これでもイギリス製チャームのなかでは大きめなのですよ。
指に乗せるとこんな感じ↓
夕暮れの暗い光で撮った写真ですみません。
ここ数日、暑さで地を這っていまして、すでに二回も熱中症で倒れた身なので、撮影用照明をつけて部屋の温度を上げるわけにもいかないのです;
で、これが、ぱかっと底面が開くのです↓
中には、本を持った女の子が。
この女の子を「アリス」だと書いていたお店もあったんですけども、本当にアリスなのか、なんでヘルタースケルターの中に女の子がいるのか、私にはよく分かっていません。
でも、この女の子、もの凄くちっさいのに、よくできてるのですよ……!
つまようじでも模様がつけられないぐらい小さいのに、正面から見ると、両目に当たる部分に、超微細な点が打ってあったりします。
どうやったんだろう……イギリスの職人……あなたは神か……←
私の描く絵は、PCで幾らでも縮小ができますが、これは本当に手で……作るんですよね?;
上の滑り台の上にも、子供が二人、滑っているのが見えるんですよ。それも異常に小さいのに、手や足が分かるように作られていて。
最近作られたものなら、型押しで作られているんだろうな、と思うんですが、50年ぐらい前のチャームはどうやって作っているのだろう……未だに分からない
そんな感じで、以前も書きましたが、今もひたすらebayで、イギリス製ヴィンテージチャームを買い漁る日々であります。
英文メールにも大分慣れてきた……(が、今でもebayから、「hey! ○○○!(本名)」というメールが届くと、「貴様に呼び捨てにされる筋合いなどないわっ!!!」と毒づいてしまいます(笑))
ebayで相変わらずどんな闘いを繰り広げているかについては、また体力があるときに無駄に長い記事を書きたいと思うんですが、とりあえず、今のところの戦利品のごく一部を撮ってみました。
Σ(゚ロ゚;)
……同じものをいくつ買う気だ……!!!
建物系のチャームがやっぱり好きなんですよね……!
見ていると、細部が全部違うんですよ。
裏の模様とか、時計の秒針が何時を指しているかとか、窓の数とか、全部違うのです。
作られた年代や、作っている職人によって変わるんでしょうか……
ちなみに中身は、どれも結婚式です。
神父さんに、ベールを曳いた花嫁に、新郎。
かわいいです。
花嫁のベールが長かったり短かったり、新郎が細かったり太かったり、ブライズメイドが付き添っていたり、中身もいろいろ違います。
ひとつだけ、神父なしで二人っきりで結婚式を挙げようとしたカップルも↓
駆け落ち……???!
ちなみに、現在手持ちのチャームは全部で……ええと、30個?(数えている)
……そして、届くのを待っているのが五個ぐらいで、入札しているのが8個……
完全なチャームきちがいですね(^^;)
もともとは、自分のアクセサリーに使うチャームを探していて、間違ってこちらに彷徨いこんだのがきっかけです→銀の実日記さん
偶然彷徨いこんだとき、ちょうど年末セールをやっていまして、すごく安くて吃驚したのを覚えています(後で知ったが、やっぱり原価を割っていたらしい;)
人気ショップなので、入荷したチャームはほとんどすぐに売れてしまって、なくなっていることが多いんですが、チャーム以外にもいろんなものを扱っているので、見ていて楽しいし、勉強になります。
へルタースケルターのチャームを初めて見たのは、こちらのお店です→☆
これは可愛い……! となり、しかし高くて買えなかったので、とうとうイギリス版ebayまで彷徨って行ってしまったわけです;
ヘルタースケルターは人気があるチャームなので、なかなか落札できず、ようやく一つ手に入れただけですが、他は比較的安く手に入れることができます。ebayのあれなこんな(ごにょごにょ)に耐えることができれば(笑)
今のところ、一番やっちゃった……と思ったチャームが、3500円超えでしょうか。いずれそれも紹介したいと思います(^^;)
さて、今週中には、また教会のチャームがひとつ届く予定なので、楽しみに待っています←おい