日記とは言い切れない更新速度です。
2012
春めいてきたので、写真の撮り直し作業をしています(少し前は、とにかく画面が鬱蒼とした暗さだったので……^^;)
おかげで、new itemの欄がおかしなことになっていますが、しばらく混乱が鎮まるまでお待ちください(鎮まらない可能性もありますが)
今日追加した新しいもの↓

スコロライトです。
正直……耳慣れない名前だったんですけど、いつも買っている天然石のお店で、突然出現し(二年ぐらい通っていますが初めて見た)、瞬く間にソールドアウトしかけていたので、最後の一連を買いました。
カットされた石のなかで、一番好きな石といえば、やっぱり青いモスアクアマリンなんですが、これもかなり惚れました。ほんのりとした優しい色で、神秘的で綺麗です。
なお、ネットショップにアップするとき、説明文に「クラック(瑕)がありますが、それが石の表情を増しています」と言い切ったんですが、書くときにはかなり迷いがありました。
クラックがあると、宝石としては価値が下がるのが常識?ですよね……
買った石の中には、瑕もなくつるりとしたものもあったんですが……しかし、この石が一番綺麗に見えたのです(完全に独断)
完全に瑕がないものが好き!という方は、避けていただいたほうがよいかと思います……;
(なお、表面に大きな欠けがあるというわけではなく、内部にもやっと霧のかかった部分や、細かい瑕がある程度です)
しばらく、今月の手創り市の準備に向けて慌ただしいのですが、春につけたくなるような小さなネックレス類を、少しずつアップしていけたらと思っています。
追記-------------
この記事を書いてまもなく、いつも買っている天然石のお店で、スコロライト祭りとでも言いたくなるような、連日のスコロライト販売が始まりました(苦笑)
スコロライト鉱山でも発掘されたんでしょうか?^^
おかげで、new itemの欄がおかしなことになっていますが、しばらく混乱が鎮まるまでお待ちください(鎮まらない可能性もありますが)
今日追加した新しいもの↓
スコロライトです。
正直……耳慣れない名前だったんですけど、いつも買っている天然石のお店で、突然出現し(二年ぐらい通っていますが初めて見た)、瞬く間にソールドアウトしかけていたので、最後の一連を買いました。
カットされた石のなかで、一番好きな石といえば、やっぱり青いモスアクアマリンなんですが、これもかなり惚れました。ほんのりとした優しい色で、神秘的で綺麗です。
なお、ネットショップにアップするとき、説明文に「クラック(瑕)がありますが、それが石の表情を増しています」と言い切ったんですが、書くときにはかなり迷いがありました。
クラックがあると、宝石としては価値が下がるのが常識?ですよね……
買った石の中には、瑕もなくつるりとしたものもあったんですが……しかし、この石が一番綺麗に見えたのです(完全に独断)
完全に瑕がないものが好き!という方は、避けていただいたほうがよいかと思います……;
(なお、表面に大きな欠けがあるというわけではなく、内部にもやっと霧のかかった部分や、細かい瑕がある程度です)
しばらく、今月の手創り市の準備に向けて慌ただしいのですが、春につけたくなるような小さなネックレス類を、少しずつアップしていけたらと思っています。
追記-------------
この記事を書いてまもなく、いつも買っている天然石のお店で、スコロライト祭りとでも言いたくなるような、連日のスコロライト販売が始まりました(苦笑)
スコロライト鉱山でも発掘されたんでしょうか?^^
PR
2012
ネットショップ用の標本缶ネックレスを作製中です。
幾つか完成したものを、とりあえず撮ってみました。
価格等はまだ模索中です。値段がつけ難いものが多い……;
■国産水晶(中型缶)

透明度はとても高く、表面の付着物が金粉をまぶしたように輝きます。
そして、(私にとって)なにが大事なのかというと、貴重な国産水晶だということです。
山梨県、その名も水晶峠の産出です。
■モルガナイト(中型缶)

キャンディーのような可愛いピンク色のモルガナイトです。
モルガナイトはこれ一つしか持っていないので、比べようがないのですが、綺麗な石だと思います。
モルガナイトはベリルの一種、つまりアクアマリンの仲間です。
■桜石(小型缶)

やや崩れがちな桜石を幾つか集めたものを、比較的安く購入できたので。
桜石といっても、よくよく見てみると、雪の結晶のような稜線が入ったもの、花型、スタンプみたいな形など、結構バリエーションがあるのですが、そのなかで標本缶に入れたい形はこれだ…!と即決しました。
どうして私は、遺跡から発掘されたような雰囲気のものばかり、標本缶に入れたがるのか。
という疑問はさておき、完全な花型が見えますし(しかも、パンジーのようにも桜のようにも見える)、私の買ったものの中では、一番形が綺麗でした。
これも、有名な国産鉱物。
京都府亀岡市の産出です。天然記念物指定を受けています。
天然記念物なのに、どうして買えたのだろうか……(採掘禁止ではないのか?)と思って簡単に調べてみましたが、やはり、現在では採掘が禁止されているらしく。
よく出回っている桜石は、指定以前の採掘品ということになりますね。
※追記
後で調べてみたら、採掘禁止されているのは亀岡市薭田野町産出のものに限られているようです。
■その他(小型缶)

これは売り物ではなく、単なる副産物の自慢(?)です。
我が家の庭になっていたムラサキシキブの実です。
完全に乾燥して、小さくなっていたものを入れてみました。
そのうちもっと色褪せてしまうとは思いますが、その変色過程も含めてなんだかいとおしいです。
缶は完全に密封してありますので、数十年後に缶が開けられたら、空気に触れて一瞬で塵になったりしたらどうしよう、それはそれで感動する、などとアホなことを妄想しています。
ちなみに、最初は缶を接着してしまうのが嫌で、いつでも開けられるようにセロテープ貼りで……!とかも考えたんですが、テープの劣化を考えるとそれにも踏み切れず。
結局、接着剤による密封となりました。
缶自体は、ペンチ等で頑張って破壊すれば、中の石を取り出すことはできると思います。
石も、なるべくなら接着したくなかったので、内部でミネラルタック留めをしています(取り外し可能な鉱物用粘土)。
それでも、なんとなく石を閉じ込めるときには覚悟がいるというか、「やってしまった……!」感があるのですが、植物の場合はそうでもありませんでした。
むしろ、短い時間で消えうせてしまうような、はかないものを缶に閉じ込めて、永遠にしてやった!というような達成感があります(笑)
……話が逸れかけたので、ネットショップ用の話に戻しますと、
これ以外に現在作っているものは、オパールとかオパールとかオパールとかがあります(どんだけオパール)
来週にはなんとか、もろもろ作業を終えて、アップしたいと思っています。
幾つか完成したものを、とりあえず撮ってみました。
価格等はまだ模索中です。値段がつけ難いものが多い……;
■国産水晶(中型缶)
透明度はとても高く、表面の付着物が金粉をまぶしたように輝きます。
そして、(私にとって)なにが大事なのかというと、貴重な国産水晶だということです。
山梨県、その名も水晶峠の産出です。
■モルガナイト(中型缶)
キャンディーのような可愛いピンク色のモルガナイトです。
モルガナイトはこれ一つしか持っていないので、比べようがないのですが、綺麗な石だと思います。
モルガナイトはベリルの一種、つまりアクアマリンの仲間です。
■桜石(小型缶)
やや崩れがちな桜石を幾つか集めたものを、比較的安く購入できたので。
桜石といっても、よくよく見てみると、雪の結晶のような稜線が入ったもの、花型、スタンプみたいな形など、結構バリエーションがあるのですが、そのなかで標本缶に入れたい形はこれだ…!と即決しました。
どうして私は、遺跡から発掘されたような雰囲気のものばかり、標本缶に入れたがるのか。
という疑問はさておき、完全な花型が見えますし(しかも、パンジーのようにも桜のようにも見える)、私の買ったものの中では、一番形が綺麗でした。
これも、有名な国産鉱物。
京都府亀岡市の産出です。天然記念物指定を受けています。
天然記念物なのに、どうして買えたのだろうか……(採掘禁止ではないのか?)と思って簡単に調べてみましたが、やはり、現在では採掘が禁止されているらしく。
よく出回っている桜石は、指定以前の採掘品ということになりますね。
※追記
後で調べてみたら、採掘禁止されているのは亀岡市薭田野町産出のものに限られているようです。
■その他(小型缶)
これは売り物ではなく、単なる副産物の自慢(?)です。
我が家の庭になっていたムラサキシキブの実です。
完全に乾燥して、小さくなっていたものを入れてみました。
そのうちもっと色褪せてしまうとは思いますが、その変色過程も含めてなんだかいとおしいです。
缶は完全に密封してありますので、数十年後に缶が開けられたら、空気に触れて一瞬で塵になったりしたらどうしよう、それはそれで感動する、などとアホなことを妄想しています。
ちなみに、最初は缶を接着してしまうのが嫌で、いつでも開けられるようにセロテープ貼りで……!とかも考えたんですが、テープの劣化を考えるとそれにも踏み切れず。
結局、接着剤による密封となりました。
缶自体は、ペンチ等で頑張って破壊すれば、中の石を取り出すことはできると思います。
石も、なるべくなら接着したくなかったので、内部でミネラルタック留めをしています(取り外し可能な鉱物用粘土)。
それでも、なんとなく石を閉じ込めるときには覚悟がいるというか、「やってしまった……!」感があるのですが、植物の場合はそうでもありませんでした。
むしろ、短い時間で消えうせてしまうような、はかないものを缶に閉じ込めて、永遠にしてやった!というような達成感があります(笑)
……話が逸れかけたので、ネットショップ用の話に戻しますと、
これ以外に現在作っているものは、オパールとかオパールとかオパールとかがあります(どんだけオパール)
来週にはなんとか、もろもろ作業を終えて、アップしたいと思っています。
2012
前の記事で書いていた、新しいシリーズ(?)の詳細です。
普段、鉱物を入れるのに使っていた容器に穴を開けて、ネックレス仕立てにしてみました。
首から標本をぶら下げるという感じです^^;
容器自体はかなり軽いので、重さは中の鉱石によりけりです。
鎖は長めの60cm。
納品した価格は、2100円~2600円です。
下北沢に置いてもらうときは、販売手数料や箱代(私の場合は月に9000円)がかかってしまうので、どうしても少し割高になってしまいます。
しかし、その代わり、今回は個人的に最高級ランクの石を投入してみました……(私の場合、最高級の石というのは、ずっと手放したくなくて手元に置いてあった石という意味です)
12月以降、体調不良もあって、なかなか下北沢に行けなかったんですが、今月は久しぶりに攻めの姿勢でいこうと思っています(笑)
↓こちらが最大サイズ。

容器サイズは確か、直径4cmほどです(あやふや)
この瑪瑙は、白い部分がびっしりと結晶になっていて、お気に入りとして一年半ほど手元にあったものです。
続いて、こちらが通常(?)サイズ。

直径約3cmの容器です。
ターコイズは練り物が多くて、どうにも手に取る気がしないものが多かったのですが……
これは、古代の陶器のかけらのような形で、真っ青な空の色!
ということで、お気に入りです。
そして、最小サイズ。

直径2.2cmぐらいです。
手持ちのアクアマリンのなかで、一番空っぽい(?)石を入れました。
どこが「空っぽい」のかというと、白く濁った部分が、雲が寄り集まっているように見えるという妄想です。
ようするに、瑕があるということで、宝石としては失格なのかもしれませんが、純度が高くてガラスのような石より、私はこういう石のほうが好きだったりします。
■その他
両錐水晶

幾つかの水晶形がくっついて成長してしまった姿が、まるでオンブバッタのような気がするということで、私に大事にされていた石です。
自分でも、ちょっと理由が謎です。
紫水晶

紫水晶というより、フローライトのようにほんのり色づいた雰囲気が、優しくていいと思ったもの。
ラブラドライト

全面からしっかりとラブラドレッセンス(虹彩)が見えるものです。
両錐水晶その2

一つぐらい、綺麗な水晶を入れようと思ったのですが、「何か入っている」ものを入れる誘惑に勝てませんでした……
黒い部分は、水晶に含まれている鉄分です。
何やら、もやもやしています。
■その他納品分
下北沢には、箱を二つ借りているのですが、これは小さい箱用に作ったもの(標本缶シリーズは全て大きな箱用です)。

こんな感じでいろいろ作りました。
ネックレスの価格は850円~1580円です。
写真は撮っていませんが、これまでで一番小さな家シリーズも並べています(余裕があったらいつか、そちらも紹介したいところですが……)
■ヘアピン

以前、ピンセットでビーズを一個ずつ留めていく作業が辛くて……とこぼしていたのと同じシリーズです。
作るのがしんどいので、売るつもりはなかったんですが、ヘアピン材料を三十本ほど袋買いしてしまった前科があるので、費用回収のために売らないわけにはいかないと悟りました。
おそるおそる二本納品。
いかにも手作業の品なので(ビーズの歪みっぷりとか……)、どうかなあと思いつつ、売れるといいなと思っています。見た目に反して、時間だけはかかっています(笑)
ところで、ようやく気がついたんですが、下北沢のどこに私の借りている箱があるのか、マップを作らないとお客様には分かってもらえない……? ような気がしてきました(気付くのが遅すぎる)
一つだけならともかく、二つありますしね。
むしろ、もっとずっと前に地図を用意するべきだったという気が……アクセサリーを作るのには熱心だったんですが、その他のことはあんまり頭にありませんでした(苦笑)
対面販売をしてみるまで、実際にお客様がいるんだ……!という実感もあまりなかったですし;
ということで、次はマップを作ってきます。
とりあえず、箱のあるお店のサイトはこちら→素今歩さん
あと、ネットショップ用にも標本缶を作ってみようかなと……
手持ちの石は限られてくるんですが、何かリクエストありましたら探してみますのでどうぞです。
普段、鉱物を入れるのに使っていた容器に穴を開けて、ネックレス仕立てにしてみました。
首から標本をぶら下げるという感じです^^;
容器自体はかなり軽いので、重さは中の鉱石によりけりです。
鎖は長めの60cm。
納品した価格は、2100円~2600円です。
下北沢に置いてもらうときは、販売手数料や箱代(私の場合は月に9000円)がかかってしまうので、どうしても少し割高になってしまいます。
しかし、その代わり、今回は個人的に最高級ランクの石を投入してみました……(私の場合、最高級の石というのは、ずっと手放したくなくて手元に置いてあった石という意味です)
12月以降、体調不良もあって、なかなか下北沢に行けなかったんですが、今月は久しぶりに攻めの姿勢でいこうと思っています(笑)
↓こちらが最大サイズ。
容器サイズは確か、直径4cmほどです(あやふや)
この瑪瑙は、白い部分がびっしりと結晶になっていて、お気に入りとして一年半ほど手元にあったものです。
続いて、こちらが通常(?)サイズ。
直径約3cmの容器です。
ターコイズは練り物が多くて、どうにも手に取る気がしないものが多かったのですが……
これは、古代の陶器のかけらのような形で、真っ青な空の色!
ということで、お気に入りです。
そして、最小サイズ。
直径2.2cmぐらいです。
手持ちのアクアマリンのなかで、一番空っぽい(?)石を入れました。
どこが「空っぽい」のかというと、白く濁った部分が、雲が寄り集まっているように見えるという妄想です。
ようするに、瑕があるということで、宝石としては失格なのかもしれませんが、純度が高くてガラスのような石より、私はこういう石のほうが好きだったりします。
■その他
両錐水晶
幾つかの水晶形がくっついて成長してしまった姿が、まるでオンブバッタのような気がするということで、私に大事にされていた石です。
自分でも、ちょっと理由が謎です。
紫水晶
紫水晶というより、フローライトのようにほんのり色づいた雰囲気が、優しくていいと思ったもの。
ラブラドライト
全面からしっかりとラブラドレッセンス(虹彩)が見えるものです。
両錐水晶その2
一つぐらい、綺麗な水晶を入れようと思ったのですが、「何か入っている」ものを入れる誘惑に勝てませんでした……
黒い部分は、水晶に含まれている鉄分です。
何やら、もやもやしています。
■その他納品分
下北沢には、箱を二つ借りているのですが、これは小さい箱用に作ったもの(標本缶シリーズは全て大きな箱用です)。
こんな感じでいろいろ作りました。
ネックレスの価格は850円~1580円です。
写真は撮っていませんが、これまでで一番小さな家シリーズも並べています(余裕があったらいつか、そちらも紹介したいところですが……)
■ヘアピン
以前、ピンセットでビーズを一個ずつ留めていく作業が辛くて……とこぼしていたのと同じシリーズです。
作るのがしんどいので、売るつもりはなかったんですが、ヘアピン材料を三十本ほど袋買いしてしまった前科があるので、費用回収のために売らないわけにはいかないと悟りました。
おそるおそる二本納品。
いかにも手作業の品なので(ビーズの歪みっぷりとか……)、どうかなあと思いつつ、売れるといいなと思っています。見た目に反して、時間だけはかかっています(笑)
ところで、ようやく気がついたんですが、下北沢のどこに私の借りている箱があるのか、マップを作らないとお客様には分かってもらえない……? ような気がしてきました(気付くのが遅すぎる)
一つだけならともかく、二つありますしね。
むしろ、もっとずっと前に地図を用意するべきだったという気が……アクセサリーを作るのには熱心だったんですが、その他のことはあんまり頭にありませんでした(苦笑)
対面販売をしてみるまで、実際にお客様がいるんだ……!という実感もあまりなかったですし;
ということで、次はマップを作ってきます。
とりあえず、箱のあるお店のサイトはこちら→素今歩さん
あと、ネットショップ用にも標本缶を作ってみようかなと……
手持ちの石は限られてくるんですが、何かリクエストありましたら探してみますのでどうぞです。
2012
下北沢納品用のものが、少しずつ出来上がってきました。
詳細はまた後日書きます(写真を見れば、何を作っているのか丸分かりな気もしますが)
■アクアマリン

■最近はまっているターコイズ

■大きめ瑪瑙

詳細はまた後日書きます(写真を見れば、何を作っているのか丸分かりな気もしますが)
■アクアマリン
■最近はまっているターコイズ
■大きめ瑪瑙
2012
現在、下北沢に納品するための物作りにいそしんでいるのですが。
目の前にあれこれ石を並べて作業しているので、どうしても気が散ります。
どうしようもなく散ります。
そんな作業中の副産物です。

うっかり、目の前にてのひらサイズの小さな水晶を置いていたので、誘惑に勝てずにぐるぐる巻いてしまいました。
鳥かご風のつもりだったんですが、なんなのか自分でもよく分かりません。
こんなことをしている時間はないはずなんですが、ひとたびワイヤーを巻き始めるともはや無心です。楽しい(しかし何を作っているんだ自分)
右側のほうが、比較的小さめだったので、鎖をつけてネックレス風にしてみました。

こうなっても、何がなんだかよく分からない。
もう一つ、犠牲になったのはこちらです↓

私の持っているなかで、一番大きかったフローライトの八面体です。
色は透明ですが、ほんのりピンクがかっています。
正直、重たい。
ネックレス仕立てにはしてみましたが、ぶらぶら揺れると結構重量感があります。
自分でも、コンセプトがよく分からない衝動的な作成物なので、売り物にはならないと思いますが、作っているあいだは楽しいんですよね……
肝心の作業はさっぱり進んでいません(気が散りすぎ)
それでも、少しずつ形になってきたので、あと数日中に納品できるかな……?と思っています。
目の前にあれこれ石を並べて作業しているので、どうしても気が散ります。
どうしようもなく散ります。
そんな作業中の副産物です。
うっかり、目の前にてのひらサイズの小さな水晶を置いていたので、誘惑に勝てずにぐるぐる巻いてしまいました。
鳥かご風のつもりだったんですが、なんなのか自分でもよく分かりません。
こんなことをしている時間はないはずなんですが、ひとたびワイヤーを巻き始めるともはや無心です。楽しい(しかし何を作っているんだ自分)
右側のほうが、比較的小さめだったので、鎖をつけてネックレス風にしてみました。
こうなっても、何がなんだかよく分からない。
もう一つ、犠牲になったのはこちらです↓
私の持っているなかで、一番大きかったフローライトの八面体です。
色は透明ですが、ほんのりピンクがかっています。
正直、重たい。
ネックレス仕立てにはしてみましたが、ぶらぶら揺れると結構重量感があります。
自分でも、コンセプトがよく分からない衝動的な作成物なので、売り物にはならないと思いますが、作っているあいだは楽しいんですよね……
肝心の作業はさっぱり進んでいません(気が散りすぎ)
それでも、少しずつ形になってきたので、あと数日中に納品できるかな……?と思っています。